ちなみにわたしは、

(ドキュドラマといっていいのかわからないけれど)
アルジェの戦い』と
アラン・レネの『夜と霧』
が、解釈が力とつながってることを、解釈が視線であることを、見えないものがあるということを、 解釈の及ばない/聞き取られない叫びを、理解できない/ストーリーにならないナニカを、解釈できないナニカが「ある」といことを強烈に問いかける ものすごい再構築映画だと思う。