2007-01-13から1日間の記事一覧

『ボインでごめんなすって』

判断つきかねている。 怒るべきか、誉めるべきか、それとも、軽く受け流すべきか。 『ボインでごめんなすって』 山中恒・著 (昭和49年・秋元書房) 中学二年生のボインの親分がその子分(男子3人)とともに活躍するお話。 この小説、ムッとすることは、例…