ずっと避けていたやっかいな書きものをしようと思って机に向ったんだけど、座った途端に舟を漕いでしまって、ガクン!となって気がつくと紙面には眠蝶体(by野田秀樹)がとびかってしまう、ということを二回繰り返しました。眠蝶体ならまだいいけど、舟を漕…
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