headcrusher

「英語を話さざるもの人間にあらず」的なレストランの貼り紙も、そんなに貼りたいなら、公共の場じゃなくて、自分の頭の中や自分ちの天井の羽目板にべたべた貼っとけばいいのに、少なくても人に迷惑かけたり傷つけることがないでしょうから。(宇宙にネガティブなエネルギーを放つという問題があるかもしれないけど。)


頭の中ではいくら暴力をふるってもいいけれど、頭の範囲を出た暴力はいけない。どこからどこまでが頭の中(または私的領域)で、どこからが頭の外(または公共)になるのか難しいとこだけど。というわけで、メディアや共謀罪やその他いろんな関係ありそうな現実の問題を避けて、「kids in the hall」というカナダの結構前のコメディ番組(大好き)に、暴力の「想像と実行」のボーダーライン上の人たち(?)を見つけました