前半のまとめ

そういうわけで、今年わたしは引越しをし、仕事も変えて、今に至るんですけど、前の仕事と比べて薄給なうえ拘束時間が長く地味な毎日で、気がつくとメダカ見るだけで一日が終わってるんだけど、でも同時に退屈なんだよねー、あと、社会不正義を考えたいという気持ちはあっても頭が向かないしさー、まじでわたしこのまま朽ちてくのかし…と思うと焦るよ、テレビ見てて同年代の人が年取ったなーと感じられるミテクレだと暗くなるし…あたしもそうなんだろうなぁって。ボランティアも始めたし、週末はだいたい似たようなメンバーで飲んだ暮れ呆けてるんだけどさ(これがないのが寂しくて引越したので)、、、もっと他にも出歩きたいなぁ。転職するなら農業がいいって『農で起業』の人が言ってて、そうか、確かに憧れだわ…なのだけど、あの本ではパートナーがいることが前提っぽかったけど、でも、一行だけ「一人で頑張るっつう女の人もいてがんばって欲しい」みたいなことも書いてあったけど、そのへんどうなの??ま、わたしは何事も決して一人では頑張りたくないけどね。ついでに、この人の奥様がどんな働きをしているのかが全然触れてないけど、少しは触れてもいいんじゃない?って思った。あと、『図解農業』という本で、「田舎ではナントカ・カラスが生息するが、東京ではカントカ・カラスがのさばってる」って書いてあって、いきなり感情的になってて面白かった。わたしはカラスが結構好きなんだけどね。なんとなく、話が通じそうだし、戦うとしても同じレベルで戦える気がする。…なんで戦うのかわかんないけど。

大事なこと書くの忘れてた。会社って実は手の込んだ赤毛連盟だよね?