梅干し

実家に梅干しが干されてた。大きな梅(拾った梅)と小さな梅(庭の梅)

右下のヘンな点はセミの抜け殻。、、そういえば、庭に出入りしている猫がセミを捕まえてたっけ。


それにしても、あたくしかつては優雅にヒマであった。しかし今は貧しくヒマである。タダタダダラダラ時間をやり過ごしてるだけなのである。このままではアホになる…と危機感を抱きながらもただ時間をやり過ごしてしまうのだ(すでにアホになってる最中なので善処が難しい。)
刺激的で賢くなるような本が読みたいけど、教養ないんで何読めばいいのかわかんないしさ。だから、かつて読んだ、自分の糧になったイロモノ的な本をイロイロ読み返してみようと思います。たぶん。いつか。